小学校の先生になってきました
茅ヶ崎寒川獣医師会では、市の教育委員会と協力して行なっている事業があります。
その中の一つに、小学校1〜2年生が受けている「いのちの授業」の一環として、我々獣医師が直接小学校に出向いて、対象の学年の子どもたちに授業を行っています。
各学校が年毎に希望を出してくださるので、1〜2校持ち回りで。
そんな先生役を、今年は私が受け持つこととなり、先日市内の小学校に行ってきました。
今回の対象は、小学2年生、合計2クラス。
授業といっても、獣医師会で用意しているクイズ形式のスライドを使って軽く15分。
そのあとは、事前に質問をいただいていたので、その回答用に準備していた画像などを見てもらい。
最後には、私の得意w wとしている結石を、実際に持参してみんなに見てもらったり。先日久しぶりに行った、犬の帝王切開(難産)を簡単なスライドにおこして見てもらったり。
合計で30分程度の交流となりました。
その間、子どもたちはきちんと座って、私の話を真剣に聞いてくれていました!(偉すぎる!!!)
子供達相手なので、使う言葉もかなり簡単にしないと。
なんて思っていましたが、みんな難しい言葉も知っていてびっくり!
とはいえ、持参した容器に入った結石には、
「お〜」だとか「すげー」だとか、子供らしくひとしきり盛り上がり。
子犬の写真には、先生も一緒のに「かわいー」の大合唱。
喜んでくれて、よかったよかった。
質問コーナで、一人子に聞かれました「仕事していて何が一番楽しいですか?」
「私たちヒトは、言葉を使ってコミュニケーションをとりますが、動物は言葉は使いません。そんな動物たちと、言葉を使わずにつながること。それがめっちゃ楽しいよ。みんなもやってみて!!」
仕事も楽しいですが、何よりこのことが好きなので、続けていけるんだと思います。
後日、子供達から感謝の手紙をもらいました。わざわざ先生が届けにきてくれて、ありがとうございます!


たまには、こんなこともやってます(^ ^)
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