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自粛生活って・・・

5月は、緊急事態宣言が発令。

「STAY HOME」といった言葉も盛んに発信されて、

自宅で過ごす事が当たり前になっていましたが、

6月に入り、解除。

少しずつですが学校も始まるなど日常生活が戻りつつあります。

今後の第2波、第3波が気になるところですが、

休業を余儀なくされていた事業者の皆さんにとっては嬉しいお知らせでしょう。

そんな5月、動物病院は毎年一番忙しい月。

フィラリア検査と投薬が始まるのでいつもは病気を扱う事がメインで仕事をすればいいのですが、

合間合間に予防の仕事が入ってくる。

「STAY HOME」の影響なのか?子犬や子猫を飼い始める人も若干多い??

仕方なくはじめてみた予約診療も、病気の子たちの飼い主さんへの説明時間も追われる事なくしっかりとれて

スタッフみんなで「意外といいかもね」なんて・・・。

他院からの紹介や、治らないといった理由で来院する子たちは、だいたい初診からフル検査。

時間を決めてきてもらえると、案外他の子達とかぶらずに余裕を持って対応できることにも気がつきました。

予約診療、いいかも。

そしてもう一つ、気がついたのが。

自粛生活、Stay Home。

そう、言い換えれば引きこもり生活。

なんか、あまりストレスのない自分がいる・・・

思い返せば、ここ3~4年。

泌尿器の病気を多く扱うようになり、他院からの紹介も受けていると。

自然と、手術も増え、入院も増え。

抱えている動物が増えると、ずっと引きこもり。

退院させて、入院室に誰もいなくなったのを見計らって出かけたりすることもあるけど、

基本、入院がいれば引きこもり。

仕事が終わってから出かけていた、月に数回ある勉強会も全て中止になって。

隙間をぬって遊びにもいかず。

夜寝るタイミングも定まってくると、意外と体力の回復も順調。

いいのか悪いのか。

世間は自粛生活といっていますが、

私は気がつけば、そのような生活を時代に先駆けて行っていたようなもの。

「時代が追いついた」感。

そして、時代はあっという間に追い抜いていったようです。

新型コロナウイルスとの戦いは、まだまだ続きそうですが。

少しずつ日常が帰ってくると、活気も出て、いい感じです。

そういえば、今年もフェイジョアの花が咲き始めました。

今年こそ、収穫祭行いたいのですが・・・どうか実がなってくれますように。

毎年5月恒例の、「忙しいから病気のこと書きたくない」でした。

6月も頑張ります。