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小学校の先生になる

2月はハードな症例がいくつも続いたので、ブログくらいはちょっと違う話にします。

症例の話は、また次回。

先日、獣医師会の仕事の一環で市内のとある小学校に行ってきました。

対象は、1年生。

「子犬、子猫について」という題材で授業をお手伝い。
 

市内の小学校では、1年生は「動物の赤ちゃん」2年生は「動物園の獣医さん」という授業を行なっているらしく、

実際に獣医さんの話を聞く機会を持ちたいという要望で、頼まれました。
 

当獣医師会では、以前から教育委員会との事業を行っており、毎年要望のある学校に出向きお手伝いをしています。

今回、私は初めて大役を任されました。
 

とはいえ、スライドは以前獣医師会の先生が作ってくれたものを使うため、

私は、1年生の子たちと盛り上がって終わり。

うちの2人の子供も同じくらいなので、それくらいの子たちがどんなもんか、想像も付いていました。
 

しかも、その小学校の1年生は2クラスしかなかったため、全員の顔を見ながらの楽しいひと時。
 

スライド発表中は大盛り上がり、獣医さんに興味津々でいろんな質問をしてくれました。

40分の授業もあっという間に終わり、終わった後も私の周りに集まってくれて質問の嵐!

しまいには、握手を求められたりして!!

ちょっとした、人気者気分です。
 

ただ、最初に行った質問で、動物を飼いたいと思っている子たちはたくさん手を挙げてくれたのに、

実際に犬や猫、その他小動物を飼っている家庭は意外と少なく、ちょっと残念。

子供の頃から、言葉の通じない動物とのコミュニケーションを楽しめるといいですよね。
 

実際、私の赤ちゃん時代は数匹の犬とともに暮らしていましたし、それからも何となく犬や猫のいる生活。

で、こんな仕事。。。
 

我々の時代にはなかったこのような小学校の授業。

動物への接し方や大切に思う心を養っていくことは良いことだなと、しみじみ思います。
 

それから数日後、嬉しいプレゼントが。

みんなからのお手紙。

楽しんでくれたようで、良かった、良かった。